母が熱中症になるまで働いて倒れ 当時の農家はそこらで育てていたという麻と塩水で一命を取り止める その事件を聞いた祖父は 「ズル休み」と言う (可哀想と言えない) 翌朝、早朝から田んぼに出て草取りの続きをする母を見て 「百姓になんか絶対ならない!!」 と決意する矢口少年。 細かい描写が良い



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